日本語教員試験の合格を目指しているけれど、
- 基礎試験と応用試験の両方を対策したい
- 仕事や家事と両立しながら勉強したい
- できるだけ費用を抑えて試験対策をしたい
- 試験まであまり時間がないので、効率よく学習したい
このような方に向けて、今回はTCJ日本語教員試験「短期合格パック」をご紹介します。
TCJの短期合格パックは、25時間の集中講義と40時間の演習を組み合わせた、合計65時間の登録日本語教員試験の対策講座です。
基礎試験・応用試験の両方に対応しており、動画や教材を使って自分のペースで学習を進められます。
この記事では、講座の内容や料金、サポート体制、合格率などを整理しました。
申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
TCJ短期合格パックの基本情報
まずは、講座の概要を一覧表にしてみました。
| 項目 | 内容 |
| 講座名 | 日本語教員試験 短期合格パック |
| 学習時間 | 合計65時間 |
| 講義・演習 | 集中講座25時間+対策ゼミ40時間 |
| 対応試験 | 基礎試験・応用試験 |
| 学習方法 | 動画・テキスト・Webアプリなど |
| 受講開始 | いつでも開始可能 |
| 動画視聴 | 繰り返し視聴可能 |
| 受講期間 | 購入日から3年間 |
| 料金 | 通常138,000円(税込) |
| キャンペーン価格 | 99,000円〜99,500円(税込)※確認日時点の価格 |
※料金やキャンペーン内容は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
TCJ短期合格パックの講座内容
短期合格パックは、主に「集中講座」「対策ゼミ」「直前対策」「一問一答アプリ」で構成されています。
1. 国家試験対策集中講座(25時間)
基礎試験・応用試験の対策として、25時間の講義動画を視聴します。
講義で使用するテキストは584ページあり、デジタルブックで閲覧できるほか、印刷した冊子を郵送してもらうこともできます。
動画は繰り返し視聴できるため、理解が不十分なところを何度も確認しながら学習できます。
2. 国家試験対策ゼミ(40時間)
集中講座で学んだ内容を、問題演習を通して確認するための講座です。
- 1回4時間、全10回
- 録画動画で学習
- 全10回分の演習問題の解答用紙あり
- 演習問題の解答・解説あり
知識を覚えるだけでなく、問題を解きながら理解度を確認したい方に向いています。
3. 直前対策(重点ポイント解説講義)
試験に向けた重点ポイント解説講義も含まれています。
内容は次の3つです。
- 日本語教員試験の概要(全1回)
- 読解対策問題・回答解説(全1回)
- 聴解対策問題・回答解説(全1回)
試験の概要を確認したり、読解・聴解の問題に取り組んだりできる内容です。
4. 一問一答アプリ「1500」
Webアプリ「日本語教員試験一発合格 一問一答『1500』」も利用できます。
一問一答形式で知識を確認できるため、まとまった勉強時間を取りにくいときにも活用しやすいですね。
5. その他の教材・特典
このほか、次の教材や特典が含まれています。
- 学習ガイド
- 試験対策に関する教材
- 読解対策問題・回答解説
- 聴解対策問題・回答解説
- 実践研修の優先予約権
実践研修については、2026年度の試験に合格した受講生が、一般募集よりも先に予約できる権利です。
実践研修が無料になる、または受講が保証されるという意味ではありません。
\ TCJ日本語教員試験「短期合格パック」 /
TCJ短期合格パックの料金
短期合格パックの通常価格は138,000円(税込)です。
確認時点では「直前対策応援キャンペーンセール」が実施されており、99,000円(税込)で受講できました。
| 項目 | 料金 |
| 通常価格 | 138,000円(税込) |
| キャンペーン価格 | 99,000円〜99,500円(税込) |
| Web模擬試験 | 11,000円(税込) |
※キャンペーン価格は期間によって変わる可能性があります。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
Amazonギフトカードの特典について
キャンペーンには、条件を満たすことでAmazonギフトカード18,900円分がもらえる特典もあります。
ただし、誰でも無条件でもらえるものではありません。
顔出しインタビューへの協力など、所定の条件があります。
特典を利用したい場合は、申し込み前に対象条件や受け取り方法を確認しておくのがおすすめです。
TCJ日本語教師養成講座を受講する人は追加費用なしで受講可能
TCJの日本語教師養成講座には、ご紹介している日本語教員試験「短期合格パック」が標準で付いています。
そのため、TCJ日本語教師養成講座を受講する方は、短期合格パックを別途購入する必要はありません。
すでにTCJ日本語教師養成講座を検討している方は、試験対策が含まれていることも含めて費用を比較してみてください。

TCJ短期合格パックの合格率
TCJは、短期合格パックの受講者を対象としたアンケート調査をもとに、日本語教員試験の合格率を公表しています。
公表されている結果は次のとおりです。
第1回日本語教員試験
- 試験ルートの合格率:44%
- C・Dルートの応用試験合格率:71%
TCJの公表によると、試験ルートの合格率は全国平均を35ポイント上回り、C・Dルートの応用試験合格率は全国平均を10ポイント上回っています。
第2回日本語教員試験
- 試験ルートの合格率:59.7%
- 養成機関ルート等で応用試験のみを受験した人の合格率:75.0%
「養成機関ルート等」には、養成機関ルート、Cルート、Dルート、Fルートが含まれています。
合格率を見るときの注意点
これらの合格率は、TCJが実施した受講者アンケートの結果です。
受験者数やアンケート回答者数は公表されていません。
そのため、合格率だけを見て講座の効果を判断することは難しいと考えます。
また、試験ルートと養成機関ルート等では、受験する試験の範囲や条件が変わります。
数字を比較するときは、どのルートの受験者を対象にした結果なのかにも注意が必要です。
合格率は講座を検討する際の情報の一つとして参考にし、教材の内容や学習方法、サポート体制などもあわせて確認するのがおすすめです。
TCJ短期合格パックのサポート体制
講座を選ぶときには、教材の内容だけでなく、学習中に困ったときのサポートも気になるところです。
TCJ短期合格パックでは、学習ガイドや演習問題の解答・解説が用意されています。
一方で、個別の質問対応や学習相談については、公式案内では確認できませんでした。
学習方法や講座内容についてわからないことがある場合は、付属の学習ガイドを参照するよう案内されています。
また、受講生同士が交流できる「学びの交流会」も開催されています。開催頻度は年2回です。
演習問題の個別添削や講師からの個別フィードバックについても、公式案内では確認できませんでした。
講師に質問しながら学習を進めたい方や、答案を個別に添削してもらいたい方は、申し込み前にサポート内容を確認しておくと安心です。
TCJ短期合格パックのメリット
ここまでの内容をもとに、短期合格パックのメリットを整理します。
基礎試験・応用試験の両方を対策できる
短期合格パックは、基礎試験と応用試験の両方に対応しています。
試験ルートで合格を目指す方はもちろん、養成機関ルートなどで応用試験の対策をしたい方にもおすすめできる講座です。
講義と演習を組み合わせて学べる
25時間の集中講座に加え、40時間の対策ゼミがあります。
講義で知識を学び、演習問題を解いて理解度を確認するという流れで学習できます。
自分のペースで学習できる
動画は繰り返し視聴でき、購入日から3年間利用できます。
通学の必要がないため、仕事や家事などで忙しい方も、空いた時間を活用して学習を進められます。
キャンペーン価格で受講できる場合がある
通常価格は138,000円(税込)ですが、確認時点では99,000円〜99,500円(税込)のキャンペーン価格で受講できました。
価格を重視して試験対策講座を選びたい方にとって、検討材料の一つになると思います。
\ 申し込み前に教材を確認できる /
実際の教材や学習内容が気になる方はまずサンプルを確認してみてください。
TCJ短期合格パックの注意点
申し込み前に知っておきたい点もあります。
個別の質問対応や学習相談は最小限
公式案内では、個別の質問対応や学習相談について確認できませんでした。
自分で学習計画を立て、教材や解説を活用しながら勉強を進める必要があります。
わからないところを講師に質問したい方は、他の講座とサポート内容を比較してみてください。
Web模擬試験は別料金
Web模擬試験は、短期合格パックの料金とは別に11,000円(税込)が必要です。
模擬試験も受けたい方は、追加費用を含めて予算を考えてみてください。
自分で学習を進める姿勢が必要
動画や教材が用意されていても、視聴するだけで合格できるわけではありません。
学習時間を確保し、講義を視聴して演習問題に取り組み、苦手な部分を復習することが大切です。
個別の学習管理や定期的な進捗確認を希望する方は、サポートが充実した講座も比較してみるのがおすすめです。
TCJ短期合格パックはこんな人におすすめ
これまで紹介した講座内容やサポート体制を踏まえて、短期合格パックは次のような方におすすめできます。
- 基礎試験・応用試験の両方を対策したい人
- 講義動画と演習問題を使って学習したい人
- 通学せず、自分のペースで勉強したい人
- 仕事や家事と両立しながら試験対策をしたい人
- できるだけ費用を抑えて試験対策講座を受講したい人
- 自分で学習計画を立てて勉強を進められる人
一方で、講師への質問や個別の学習相談、演習問題の添削などを重視する方は、申し込み前に他の講座とサポート内容を比較することをおすすめします。
TCJ短期合格パックは教材の内容と価格を重視する人におすすめ
TCJの短期合格パックは、25時間の集中講座と40時間の対策ゼミを中心に、基礎試験・応用試験の対策ができる講座です。
動画を繰り返し視聴でき、購入日から3年間利用できるため、自分のペースで学習を進めたい方も利用しやすいです。
一方で、個別の質問対応や学習相談などのサポートは最小限です。
そのため、教材の充実度や価格を重視し、自分で学習を進められる方に向いている講座だと言えます。
日本語教員試験の対策講座は、それぞれ学習方法やサポート体制がさまざまです。
自分の学習スタイルや予算に合った講座を選び、合格に向けて準備を進められるといいですね。
※講座内容・料金・キャンペーン情報は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
\ TCJ「短期合格パック」が気になる方へ /
講座内容やサポート、受講料金を確認した上で自分に合うか検討してみてください。
他の登録日本語教員の試験対策講座を比較したい方へ


